🛟失業保険(基本手当)の給付日数・金額シミュレーション

雇用保険の失業給付(基本手当)について、離職理由・年齢・加入年数から「所定給付日数」を、離職前6か月の賃金から「基本手当日額・給付総額の目安」を計算します。

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離職理由
離職時の年齢(歳)
雇用保険の加入年数(被保険者期間・年)
離職前6か月の賃金合計(万円・賞与除く/0なら金額計算なし)

失業保険(基本手当)の給付日数・金額シミュレーションとは

失業保険(雇用保険の「基本手当」)は、会社を辞めて求職活動をする間の生活を支える給付です。このツールは「いつまで(何日)もらえるか(所定給付日数)」と「いくらくらいもらえるか(基本手当日額・給付総額の目安)」を、離職理由・離職時の年齢・雇用保険の加入年数(被保険者期間)・離職前6か月の賃金からその場で概算します。

所定給付日数は、①自己都合・定年などの一般の離職者、②倒産・解雇など会社都合の離職者(特定受給資格者・一部の特定理由離職者)、③障害などで就職が困難な人、の3区分で、年齢と加入年数の組み合わせによって決まります。会社都合のほうが日数が手厚く、年齢が高く加入年数が長いほど長くなります。

金額は、離職前6か月の賃金(賞与を除く総支給額)の合計を180で割った「賃金日額」をもとに、その約50〜80%(賃金が低い人ほど高い率)が1日あたりの「基本手当日額」になります。本ツールは賃金日額の50〜80%を給付額の目安レンジとして表示します。実際には年齢ごとの上限額(毎年8月に改定)で頭打ちになる場合があるため、確定額は最寄りのハローワークでご確認ください。

注意点として、受給には7日間の待期期間があり、自己都合退職では原則2か月(2025年4月以降)の給付制限が加わります。また基本手当を受けるには、原則として離職前2年間(会社都合は1年間)に被保険者期間が通算12か月(会社都合は6か月)以上あることが必要です。計算はすべてブラウザ内で完結し、入力した賃金などの情報は外部に送信されません。

出典と鮮度

改訂履歴
  • :自己都合離職の給付制限期間が原則2か月(一定要件で短縮)に。教育訓練受講者は給付制限なしに。
  • :自己都合離職の給付制限期間が原則3か月→2か月に短縮(5年間で2回まで)。

よくある質問

自己都合と会社都合で、もらえる日数はどれくらい違いますか?
自己都合・定年などの一般離職者は、加入年数に応じて90日(10年未満)・120日(10〜20年)・150日(20年以上)で年齢に関係しません。一方、倒産・解雇などの会社都合(特定受給資格者)は年齢と加入年数で決まり、例えば45〜59歳で加入20年以上なら最長330日と大きく手厚くなります。同じ条件でも会社都合のほうが日数が長く、給付制限(2か月)もないのが特徴です。
基本手当は給料の何割くらいもらえますか?
離職前6か月の賃金(賞与除く)の合計を180で割った「賃金日額」の、おおむね50〜80%が1日あたりの基本手当日額です。賃金が低い人ほど率が高く(最大80%)、高い人ほど50%に近づきます。さらに年齢ごとに上限額が定められており、高収入の人は上限で頭打ちになります。上限額は毎年8月1日に改定されるため、本ツールでは賃金日額の50〜80%を目安レンジとして表示しています。
いつから・どれくらいの期間もらえますか?
受給資格決定後、まず7日間の「待期期間」があり、自己都合退職ではさらに原則2か月(2025年4月以降)の給付制限があります。会社都合の場合は待期7日後から受給できます。給付を受けられる日数(所定給付日数)はこのツールで表示するとおりで、その日数分を、原則として離職から1年以内に受け取ります。
失業保険(基本手当)の給付日数・金額シミュレーションは無料で使えますか?
はい。失業保険(基本手当)の給付日数・金額シミュレーションを含む Basaapp Tools のツールはすべて無料・登録不要でご利用いただけます。利用回数の制限もありません。
失業保険(基本手当)の給付日数・金額シミュレーションに入力したデータは外部に送信されますか?
いいえ。失業保険(基本手当)の給付日数・金額シミュレーションの処理はすべてお使いのブラウザ内(クライアントサイド)で完結し、入力した内容がサーバーへ送信・保存されることはありません。安心してご利用ください。
スマートフォンやタブレットでも使えますか?
はい。失業保険(基本手当)の給付日数・金額シミュレーションはレスポンシブ対応で、PC・スマホ・タブレットのいずれのブラウザからでも快適に利用できます。アプリのインストールは不要です。